SOTTOCHAKKA
-ソットチャッカ-
「柿木村の釜炒り茶」
写真家・七咲友梨さんによる[SOTTO CHAKKA]の釜炒り茶
樹齢100年はゆうに超え、農薬・肥料・除草剤を使用しない、希少な在来種のお茶です
内容量:6g
山の恵みに寄り添う島根県西部の山奥にある「柿木村」で生まれた写真家・七咲友梨さんによるブランド[SOTTO CHAKKA]から、2022年度産となる釜炒りのお茶をご紹介します
●釜炒り茶/手摘みの一番茶を鉄釜で炒り、揉んで天日干し。釜で炒るため、香り高いのが特徴です。日本のチャノキのうち数パーセントといわれる樹齢100年を超える在来種のお茶です。
・温かいお茶
<香りを楽しむ>
茶葉1gに熱湯を少し入れ10秒ほど急須を回し、お湯を捨てます。熱湯200ccを注いで3分。2煎目もお楽しみいただけます。
<まろやかな風味を楽しむ>
薬缶で5分程度煮出します。
<手軽に楽しむ>
ティーポットに1gに対して200ccのお湯を注ぐだけ。お好みの濃さでお召し上がりください。
・冷たいお茶
1袋の茶葉に対して水2Lの割合を目安に、お好みで調整してください。冷蔵庫で一晩でスッキリとした香りと味わいをお楽しみいただけます。